AWS Well-Architected チェックリスト

6つの柱に基づいてAWSアーキテクチャの成熟度を自己評価しましょう

運用上の優秀性セキュリティ信頼性パフォーマンス効率コスト最適化持続可能性
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総合スコア
運用上の優秀性0/70%)
セキュリティ0/80%)
信頼性0/60%)
パフォーマンス効率0/60%)
コスト最適化0/70%)
持続可能性0/50%)

このツールについて

Well-Architected Frameworkとは

AWS Well-Architected Framework(W-A Framework)は、AWSがベストプラクティスをまとめた設計ガイドラインです。以下の6柱(Pillar)で構成されます。

  • 運用上の優秀性: 監視、自動化、変更管理
  • セキュリティ: 最小権限、暗号化、監査
  • 信頼性: 障害復旧、Multi-AZ/Region、バックアップ
  • パフォーマンス効率: 適切なリソース選定、キャッシュ戦略
  • コスト最適化: 適切なサービス選択、未使用リソース削減
  • 持続可能性: 環境影響の最小化(2021年追加)

使い方

各柱の質問に「実施済み」「未実施」で答えることで、現状の設計が各観点でどの程度ベストプラクティスに沿っているかを自己評価できます。実施率が低い柱を優先的に改善していく指針になります。

改善の優先順位付け

  • セキュリティは最優先: 一度の漏洩で事業が終わる可能性もあります。IAM最小権限、暗号化、監査ログは必須項目。
  • 信頼性は本番化前に: バックアップなしで本番運用するリスクは大きいため、バックアップとリカバリ手順は早期確立を。
  • コスト最適化は運用後でもOK: 初期は「動く構成」を優先し、運用しながら最適化していく方が現実的です。
  • 持続可能性は余裕があれば: 新しい柱なので、他5柱が整ってから取り組む形でも構いません。